企画主旨

毎日、1通ずつ僕のメールがあなたに届きます。
通常のメルマガは、同報通信で、同じ原稿が登録した人すべてに同時に届くというものです。ピリオは、登録した日より、データベースの原稿が最初から1通ずつ送られるという仕組みです。エターナル・メルマガ・ソリューション。

概要

◇フレンドリーラボの後藤裕文くんが開発・運用してくれたシステムで、2000年から10年ほど運用しました。原稿の本数は、2600本ぐらいになって、全部送るのに2600日かかるということになります。この調子で30年分、1万本の原稿を装着すると、僕が死んでも、毎日、30年ぐらいメールが届くという構造になります。誰が運用するかという問題はありますが。

◇ピリオは1000人くらいの読者がついたのですが、なんか惰性を感じたのと、深呼吸する言葉への流れが自分の中で固まってきたので、そちらにシフトしました。でも、いつか合流するのです。深呼吸する言葉は、最終的にピリオの実弾を製造しているということになります。

◇とゆーことで、そろそろピリオの最終版をスタートさせたいので、後藤くん、よろしく。(企画書の中に業務連絡が入ってる)


▼以下は、「2007年1月 5日 03:39」の僕のブログ記事です。

橘川は「ピリオ」というメルマガを発行しています。2000年からスタートしましたので、もう7年ということになります。通常のメルマガとは違って、購読申込みをすると、こちらでデータベース化されている原稿の最初のものから、毎日1本ずつ配信されます。

さきほど、新しい原稿をまとめて入れたのですが、2337本目です。ということは、これから購読申込みをした人が、さきほど書いた原稿に辿り着くのには、6年以上かかるということになります(笑)。更に書き続けているので、僕が死ぬまでに読み切れないはずです。この原稿は、10000本(毎日送信して約30年間)を目標にしているので、僕が死んだ後も、このシステムが動いている限りは、30年間毎日僕からメールが届くということになります。

内容は、ここに書かれたことをリミックスして「深呼吸宣言」にまとめているので、そちらを見てもらえればイメージつかめると思います。

▼こんな感じです。

2001/06/04
インターネットとは、巨大な人類の「鏡」である。そこでは新しいことは生れない。すべての人類の、それぞれの現実の中で営まれたこと、見つけたこと、賢きこと愚かなこと、そうした歴史総体が映し出されている。

1989/06/18
植木屋って、緑の床屋だ。

「ピリオ」のシステムを開発したのは、フレンドリーラボの後藤くんです。
「読み切りピリオ」というシステムも実験しています。
こちらは、「作品」は毎日配信するシステムです。
ものすごく可能性があるシステムだと思っています。